企業向け映像制作・YouTube運用・動画編集のAVENIR【福岡・熊本】

Video strategy consulting

YouTube動画編集の外注相場まとめサイトが『ほぼ〇〇だった件』

3967 views
約 7 分
YouTube動画編集の外注相場まとめサイトが『ほぼ〇〇だった件』

今回は『YouTube動画編集の外注相場まとめサイトがほぼ〇〇だった件』というテーマです。

・・・ほぼ〇〇だった件です。

ま、別にいいんですが、

企業さんの中でも、あまりネットに詳しくない経営者や担当者の方もいるので、外注相場があっているのか?という点と、

実際に企業さんから頂いた質問や悩みも踏まえて解説していきたいと思います。

YouTube動画編集の外注相場まとめサイト

例えば、ある企業さんがYouTubeの編集を外部に依頼するか迷ってたとしましょう。(実際にヒアリングした声から再現した内容です)

YouTubeの編集をお願いできる人を探してるけど、映像制作会社に頼むと費用も高く、クラウドワークスやランサーズだと顔も見えず実績もわからないから、もっと安心して依頼できる会社ないだろうか?

と言うお話です。

この時「実際に編集依頼をするといくら?」編集代行の料金を下調べされてます。

そんな疑問をGoogleで検索してみると、

例)
・YouTubeの編集代行はいくら稼げる?
・YouTubeの編集代行サービスの相場まとめ
・YouTubeの編集代行が〇〇〇〇円で委託できる

というようなタイトルの記事が複数ありました。

僕もこういうお役たち記事なども書くので調べるんですが、

それぞれのサイトの行き着く先がほとんどクラウドワークスなんですね。(他のサービスリンクもあります)

クラウドワークスとは?

クラウドワークスはフリーランス・個人・企業などが登録できて、仕事の発注や受注ができるマッチングサービスです。

記事代行などもあるのでフリーランスや記事ライターなど多くの人が利用されてます。

なので、特に有害であるとかの話では全くないんです。

実際に、動画編集を数千円で請け負ってくれる人もいたり、相場からすると破格の値段で個人受けしている方もいます。

色んな仕事の募集や依頼などがあるので、クラウドワークス自体のサービスはとても便利なんです。

なので、予算重視でとにかく安く本数をアップしたいのであれば、映像制作会社よりもクラウドワークスやココナラなどを利用する方が得策だと思います。

なぜ同じリンクがあるのか?

でも、YouTubeの動画編集代行の相場や費用を調べた時に、

なぜ同じクラウドワークスのリンクが記載されてると思いますか?

それだけでなく、それぞれの紹介記事で、結局同じサイトにたどり着くようなリンクが貼ってあります。

 

実はですね、これって広告なんです。

 

アフィリエイト広告と言って、そのリンクから「登録・発注・購入」などの条件を満たすと、

一定の報酬がサイト運営者に広告費として支払われるシステムなんですね。(通常のURLとアフィリエイト広告のURLは違うのでわかるんです)

なので、この「YouTube編集 代行相場」のキーワードで検索した人が、

このまとめサイトなどからリンク先のサイトで「一定の条件」満たすと、

サイト運営者(まとめサイトなど)に報酬が入る仕組みです。

だからそういう記事を作成して同じような記事がたくさんあるってことなんですね。

では、どこを基準にして外注先を選ぶと良いか?

それは予算感ももちろん必要ではありますが、もっと大事な部分があるのでそこをお伝えしたいです。

重要なのは目的に合わせて選ぶこと

決してクラウドワークスで受注しているフリーランスや個人の方を否定していることではないです。

実際、私も別サイトでクラウドワークスやランサーズで記事作成を依頼できるライターさんとも取引があります。

 

この記事で1番お伝えしたいのが次のこと。

 

企業や店舗がYouTube運営を行う時に、本来の目的があるはずです。

・集客を強化したい
・売上をあげたい
・新しい企画やイベントの周知に活用したい
・企業やお店のファンを増やしたい

このような目的・目標があると思います。

これを達成するためにYouTubeを活用していくことですよね。

なので、動画を作る費用をできるだけ抑えて完成させたとしても、

チャンネルの運用や、動画のジャンルや企画、全体的な戦略設計、動画の活用方法。

企業・店舗がYouTubeを活用していくには、この部分がとても大事だと私たちは考えています。

商品を持っていない個人がYouTubeで収益化するのと、企業の運営(収益化)の方法はまた別の所にあると思ってます。

目的と予算と時間で何を重視すべきか決める

初期の段階で、いくら動画のクオリティが高くでも、編集がイマイチだったとしても、

編集のクオリティがチャンネルの伸びや登録者の増減にそこまで関係していないんです。

これはデータで出てます。

もちろん、大前提として・・

・動画の画質は低いより高い方が良い。
・編集のクオリティも低いより高い方が良い。
・サムネイルも無いよりあった方が良い。

これはごく当たり前のことなんですが、要はどこまでの時間とリソースをかけて編集や企画案に時間とお金をかけていくべきかって部分は、

企業や店舗がYouTube運営を行う目的や数値によって違うわけです。

最重要なのは動画の企画内容と話し方

YouTubeのアナリティクスでは以下のようなデータが見れます。

・どの動画が一番チャンネル登録者数が多いか(登録者増数)
・どの動画が一番クリックされているか(クリック率)

カッコいいオープニングがあったとしても、テロップを全文入れたとしても、

左右されているのは「動画の企画や内容」です。

それに加えて、話し方のリズム動画の構成視聴者維持率にも影響が出てきます。

編集という作業は、その動画の良さを引き出すための手段に過ぎないのです。

いくら編集をプロ級に行なったとしても、話している内容(動画の内容)が、

全く誰にも受け入れられないのであれば再生されることもなく、

動画がSNSなどで話題になったり、シェアしてくれることもありません。

YouTubeも視聴者目線が大事

GoogleもYouTubeも同じく、利用している層はユーザーです。

ユーザーが知りたいこと、役に立つこと、面白いこと、悩みを解決できることなど、

視聴者が求められている動画をYouTubeは判断し、良い動画を後押ししてくれるようになります。

商品サービスでも同じことが言えますが、全てはユーザーである視聴者の目線で考えていくことがとても大事です。

SNSでも同じように、自分が言いたいことだけ言っても反応が少ないです。

それよりも、ユーザー(見ている人)や、自社のターゲット層が求めている情報や、

共感してくれるコンテンツを作っていくことが大事だと思います。

まとめ:編集代行の相場より目的を重視すべき

企業や店舗ビジネスでYouTube運営を行なっていくのであれば、

本来の目的に合わせて「戦略」をたて、どのくらいのリソースを投入できるかもしっかり把握した上でスタートさせるべきです。

なんとなくYouTube始めてみても、いつの間にか更新がストップして全く成果に繋がってないとなると、

やっぱり難しいね。ってなりませんか?

そうではなく、明らかにYouTubeの市場は伸びているので企業や店舗は絶対に活用すべきだと思います。

どんな業種でも「動画で伝えれる情報」は今後さらに需要が伸びてくるはずです。

今回のコロナの件で自粛期間、YouTube自体の再生回数(利用者数)が世界的に伸びていて、動画の画質に規制がかかった国もありました。

それだけ、私たちの生活で「動画に触れる時間」が増えているんですね。

ライブ配信もそうですが、今以上に動画に触れる時間が増えてくると「動画で情報収集する」ということが増えてくることも予測されます。

世界最大の動画プラットフォームであるYouTubeに、人が今以上に集まってくるわけです。

ということは、利用しないという選択肢は限りなく少数派になってくる時代がくる可能性も高いですね。

最後までご覧いただきありがとうございました!

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Send to LINE