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YouTubeで会社説明会を動画配信する活用法【2020年注目】

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YouTubeで会社説明会を動画配信する活用法【2020年注目】

こんにちは山﨑です。

この記事を書いているのは2020年4月なのでコロナの影響を受けて会社説明会、リクルート系のイベントを開催するが困難になってますよね。

そんな中、僕の周りでも「企業が会社説明会をYouTubeで動画配信する」という話も聞くようになりました。

今回は動画を活用して会社説明会を行う方法についてご紹介したいと思います。

YouTubeで会社説明会を動画配信する

まず「動画」は説明会の資料(テキストなどの文字や写真)よりも、

たくさんの情報量を伝えることができます。(文字がたくさんあっても読んでくれない)

情報の伝達力が圧倒的にテキストベースと違います。

それはストーリー性もあり、感性・感情を動かしたりすることもできるのが「動画」の強みです。

もっとわかりやすく言えば、

資料や文字ベースで企業側が本当に伝えたい部分を必ず読んでくれるか?

本来の意味で伝わるかは読み手の価値観や感性で若干ズレがあることもあります。

動画だと、ちゃんと伝えたい大事な部分に「ここからが特に大事なことなんですが・・」と、

一言加えて話をするだけで「お、なんか大事なことらしい」と認識してくれます。

伝えたいことを「より正確に伝える」ということは動画の持つ特性をうまく活用したいところですね。

会社やスタッフの雰囲気も伝わる

僕は広告用の写真なども撮影するカメラマンなので、あえて言いますが、

実際の見た目よりも良い雰囲気、広く見せたり、きれいな色補正を行ったりなど、希望される(代理店とかも)ケースって多いです。

広角レンズを使用するとかなり広い空間として見せることが可能になります。

そんな時、実際に行ってみたら「あれ、、なんか違うよね?」というマイナスからスタートするともったいない。(会社説明では特に)

動画でも色んなレンズを組み合わせることで、写真と同じように空間を広く見せたりすることも実は可能です。

でも、会社説明を聞きたい人はそこじゃなく、

「どんな会社なのか」自分が働く未来を想像できるか?

「どんなやりがいを見つけれるのか」社員さんの雰囲気や働いている姿

「自分のキャリアを伸ばせるか」待遇だけでなく働き方がより鮮明に伝わるか

このような、応募者の頭の中を先回りして「具体的な実写映像を見せる」ことによって、

本人が思い描いている未来と重ねることができれば反応率もより上がってくるということ。

今までは「社長がずっと喋っている」ような動画もありましたが、

それよりも「なんかこの会社良さそう」「なんか気になるよな、この会社」という、

動画でしか伝えられないこともたくさんあると思います。

特に、会社説明会では「本来聞きたいことを聞けなかったり、質問ができなかった」なども、

「会社説明会で質問したかった内容を去年の新入社員に聞いてみた」などの動画を別で作ることもできますね。

より動画の視聴回数(頻度)をあげればあげるほど自然と興味も湧いてくるものです(心理学的で言うと単純接触頻度)

会社説明会の動画は、会社の雰囲気や説明会に行ってみたいと思う人へ。

質問集などの動画は、より興味を持ってくれた人へ、より詳しい内容を話してあげるなど。

動画の視聴者が望んでることだけにフォーカスした説明動画を作るのがポイント。

逆を言えば、不要な情報はノイズになるので離脱する可能性もあるんです。

・視聴者が求めいている内容だけ、より魅力的に伝えること。
・もっと聞きたいと思ってくれる内容であること。
・動画の目的(視聴者への意図する行動)から設計すること。

 

大手企業の会社説明会の動画例

大手企業はすでに始めている動画配信での会社説明会。

超大手のサイバーエージェントさんは2018年からすでにYouTubeも利用されてます。

 

本田技研工業さんもオンライン会社説明会を行われていました。

 

大企業さんはライブ配信など活用されてますが、そこまでしなくて良い・・という企業さんも実はヒントがとてもあると思っています。

実は、YouTubeでライブ配信されている時って、視聴者はコメントができるんですよね。

なので、どんなことが知りたいのかなども見ることができるので、

先ほどお伝えしたような「質問から逆算して動画を設計する」と言う考え方もできると思います。

会社説明会の動画を作る方法とは?

1つは自社で行うこと。

・カメラで収録(音声収録のマイクもあれば)
・編集する
・YouTubeへアップする

単純に言えばこの3つのステップだけです。

ですが、動画の魅力を最大限に活かすためには、

企画構成からスタート、聞きやすい動画、1画面に文字がたくさん出てこない。

などなど、見やすさの観点からも色んな要素があります。

ただ、台本を棒読みするような音声は「違和感」があるので、

メッセージ性を高めたいシーン(訴求力)では、インタビュー形式の動画の方が、

話し手の方も自然体で想いを語ってくれるケースが多いのでおすすめです。

どうしても演技っぽくなると(苦手な方もいます)見ている視聴者からすると、

本来企業が伝えたいイメージとは別のイメージを抱いてしまうかもしれません。

そして話し手のビジュアル要素も大事です。

会社説明会を動画制作会社へ依頼する

「会社説明会 動画制作」とグーグルで検索すると色んな会社が出てくると思います。

さっと調査してみたところ、大手企業(関東)の場合は100万くらい必要なケースもあります。

ディレクション、絵コンテ、企画立案だけでなく、下請け業者への連絡、カメラマンの手配など、色んな労力が必要なのでこのくらいは必要なのが多いです。

入口が安いところであれば20万〜みたいなところもありますが、

実際にカメラマンが撮影する場合と、スライドショー(写真やイラスト)のみで行うケースは、費用も大きく変わってきます。

ただ、はっきり伝えたいのが「会社説明会の動画を作るなら実写映像にすべきです

・どんな人なのか?

・どんな雰囲気なのか?

・どんな環境で自分が働けるのか?

ここを知りたい人に写真やスライドだけ見せても心に響きにくいです。

やっぱり、どんな仕事でも結局は「人」だと私たちは思っているので、

「人の魅力や想い」「人の感情や行動を動かす」と考えています。

まとめ

YouTubeで企業のチャンネルを作り、動画をアップして認知してもらう。

今からはYouTubeを活用して会社説明会の動画を利用される企業は増えていくと思います。

しかもYouTubeは無料です。

しかもYouTubeで「企業を検索するユーザー」も増えている統計もあります。

 

会社説明会の動画制作を外注する場合はコストも必要ですが、

動画のペルソナを細かく設計すると、

本当に来て欲しい人材が来てくれるようにフィルターをかけたり、

日頃からYouTubeを活用してファンを増やしておくと、

採用動画も作らずに「会社のコンセプトに共感した人が集まってくる」という状態を、実際に実現している企業もあります。

特に今後は5Gという通信速度の時代がやってくるので、テキストベースから動画の時代へ移行する始まりです。

 

と言うことで、映像カメラマンの山﨑がお届けしました。

現在、弊社でもモニター企業様の募集を行なっていますので、会社説明会の動画を検討されてる企業様がいらっしゃいましたらお問合せくださいませ。

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