フリーランス

フリーランス・個人事業者が【無料で入れる損害保険】と現金化サービス

今回は、僕ら個人事業者フリーランスが入っておくと便利な保険の話です。

・いざという時に助かる損害保険

・いざという時の即日現金化サービス

仕事をとってくことも大事ですが、我々個人事業者フリーランスリスク回避を自分で行う必要があります。

今回は僕自身も目の当たりにしそうな危機もあり、「早めに入っておけばよかった・・」と後悔したので、皆さんの参考になればと思い執筆します。

フリーランス・個人事業者が入れる損害保険

正直、この記事を書くまでは他人事でした。

テナントを構えているときは、火災や地震・移動中の事故などによる破損など保証してくれる保険には加入していたこともあります。

僕の場合、カメラとレンズだけでも100万以上のお金をかけて揃えた商売道具です。

さらにパソコン(iMac2台とMacbook1台)持ってますが、これが破損したり無くなると・・・なかり打撃を受けます。

2016年に起こった熊本地震の時は「PCと機材関係は奇跡的に無傷」だったので良かったんですが、やっぱり機械物はいつか壊れます。

もっと重要なのが「損害賠償」など何百万という金額を支払わなければならない事態になった時です。


マジでもっと早く入っておけば良かったです。

損害賠償請求のよくある事例

どんなお客さんを相手に商売を行うかはそれぞれ違うと思います。

ブライダル業界の主な取引先(顧客)は、

・結婚式場
・結婚式場と提携している業者
・一般のブライダル業者
・一般の新郎新婦さん

大きく分けるとこうです。

そして、聞いたことのある事例を紹介します。保険の対象となるかは別として・・。

人為的なミスによる結婚式費用全額返金

提携式場から依頼されていたがカメラマンの手配ミスで当日撮影できていなかった。

・支配人と業者が後日新郎新婦宅へ謝罪
・結婚式の費用500万を全額返金
・それでも怒りは収まらない・・。

正直、キツイ。

この金額を一括返金と言われると、個人事業者にとってキツイ。(法人でもキツイ)

そうならないために連絡や再発防止は必須ですが、新郎新婦さんの気持ちもかなり悔しいと思います。

もし、当事者だったとしたら・・色々立ち直れないかもしれません。

集合写真のクレームによる別日に撮り直し

集合写真を撮影したら「目つぶり」の写真が納品され、式場からクレームが入ったとのこと。

全て写真業者の責任として、

・他県から呼ばないと行けない親族の旅費全額
・親族の衣装代、新郎新婦の衣装代、全員の着付けとヘアメイク代

総額200万かかったそうです。ちなみに集合写真の販売価格は1万5千円くらいです。

交通事故によって商品提供(撮影)ができない

故意でなくても結果的に損害賠償の対象となるのが交通事故などによるものです。

顧客だけでなく、もし人身事故などを起こしてしまい、被害者側への賠償金も必要になってくる場合も考えられます。

・契約した商品代金の全額返金
・事故による損害賠償
・取引先の経済的損失

物損事故や人身事故で被害者への損害賠償が高額になった場合も保険があると安心です。

もし保険に加入していなければ、フリーランスや個人事業主は、精神的にも経済的にも大きなダメージを受ける恐れがあります。

撮影中に物を壊してしまった

・建物内にある置物をアシスタントがぶつかり壊してしまった。
・建物内にある貴重な屏風を破いてしまった。
・商品撮影や広告撮影で使用する模型や商品を破損させてしまった。

こういうのも損害賠償の対象になりますね。

カメラマンとしては想像もしたく無い場面ですが・・・。

となると、やっぱり保険って大事です。

フリーランスや個人事業者が無料で入れる損害保険

万が一のことは「無い」に越したことはありません。

ただし、フリーランスや個人事業者として生きていく上で、このような意図しないリスクはできるだけ回避したいものです。

でも、保険に加入するにも「お金」が必要です。

一般的に手厚い保証が付いてるのは保険料も高額だったりしますが、

フリーランスや個人事業者だけが入れる保険、しかも無料で最大5000万円の補償してくれるサービスがあります。

無料で入れるフリーナンス(freenanse)の保険


今まではフリーランス個人事業者向けの保険といえば「フリーランス協会」が有名です。

掛け金は家族構成や給料補償などで年間10万円〜くらい必要な場合もありますが、

このフリーナンスは損害賠償の補償がずっと無料とのことです。

加入者側であるフリーランス個人事業者デメリットがないのが良いと思います。

その補償内容は・・

・業務遂行中の事故
陸上競技をドローン撮影中、突風により操縦不能に陥り、選手に怪我をさせてしまった。
最高5,000万円補償

・仕事の結果の事故
市の依頼で作成したゆるキャラのきぐるみの設計上のミスにより中の人が酸欠状態で病院に運ばれた。
最高5,000万円補償

・受託物の事故
写真撮影用に預かっていた新製品の模型を、アシスタントが転んで壊してしまった。
最高5,000万円補償

(引用元:【FREENANCE】

売掛債権を即日振り込みしてくれる

フリーランス個人事業者にとって、取引先との与信管理も自分で行う必要があります。

冒頭に書いた「僕自身も目の当たりにしそうな危機・・」とありますが、

・取引先の振り込みが遅れて手元の現金が足りない。
・お世話になってる人だから大丈夫だろう。
・いつも入金が遅れ気味な業者。

など、請求書の管理や入金管理など、「人情」で判断せずにしっかりと管理していくことも大事です。(個人事業者同士でありがち)

一旦、入金が遅れたりすると自分の支払いや取引先への影響も出てきます。

一般的にフリーランスへの報酬などは月末締めの翌月末、もしくは翌々月末とうように、

実際の入金日が商品提供(納品)の2ヶ月以上先になる場合もあります。

プール金があったとしても、何かと物入りな季節であったり、急な出費などもやっぱり出てくるものです。

そんな時に便利なのが「請求書を買い取ってくれるサービス

手数料はあるものの3%~10%なので、20万円の請求書なら¥6,000~¥20,000-の手数料ですね。

このサービスは取引相手が法人である必要はありますが、2〜3ヶ月後まで待てない・・今すぐお金が必要だという時に便利だと思います。

まとめ

フリーランス個人事業者にとって、損害賠償を支払うことになるリスクは極力減らすべきです。

自分の身は自分で守らないといけません。

でも、自分が意図してなくても不慮の事故に巻き込まれる可能性もあるわけです。

でも、顧客や取引先にとっては「結果的に損害」になるだけでなく、今後の取引や事業の継続まで影響することになります。

事業はうまくいっていても、意図しない損害賠償などで黒字倒産・・なんてことにならないためにも、損害保険には入っておくべきだなと今回改めて思いました。

集客や売上をあげる戦略も大事ですが、思わぬ被害を受けないためにも備えが必要ですね。

まだ保険に入っていないフリーランスの方や個人事業者の人はチェックしてみてください。

➡︎ フリーランスの請求書を現金化【FREENANCE】